ぽてとのひとこと
行きはバッグ、帰りはお散歩だよ。
わが家のぽてとは、約8.5kgの小さめミディアムプードルです。
朝、娘を学校まで送るときに、ぽてとも一緒に連れて行きたい。ただ、登校中の子どもたちに吠えたり、うれしくなって飛びつこうとしたりすることがあり、娘はそれを嫌がっていました。
かといって、ぽてとを家に置いて娘を送り、いったん帰宅してから改めて散歩へ出るのも少し大変です。
そこで考えたのが、行きはスリングに入ってもらい、娘を送ったあとの帰り道は歩いて散歩するという方法でした。そのために購入したのが、ブルーグレーの「ONEKOSAMA ペットスリング」Lサイズです。
この記事では、約8.5kgのぽてとが実際に入れるのか、持ったときの重さはどうか、本人は落ち着いて過ごせるのかを、わが家の使い方に限って紹介します。
朝の登校付き添いと散歩を両立したかった
朝の登校時間は、多くの子どもたちが同じ道を歩きます。ぽてとは子どもが近くを通ると吠えたり、飛びつこうとしたりすることがあります。
スリングを使う目的は、吠えや飛びつきを直すことではありません。登校中の行きだけは歩かせず、距離を取りながら一緒に移動したいと考えたためです。
学校まで送ったあとは、ぽてとをスリングから降ろし、帰り道をそのまま散歩にします。「ずっと抱えて歩くため」ではなく、「一時的に歩かせたくない区間だけ使う」。わが家には、この使い方が合っていました。
ONEKOSAMA ペットスリングのLサイズを購入
購入したのは、ONEKOSAMA ペットスリングのLサイズ、カラーはブルーグレーです。
ママのメモ
- 商品:ONEKOSAMA ペットスリング(メッシュタイプ/ONS0042)
- サイズ:L
- カラー:ブルーグレー
- ぽてとの体重:約8.5kg
- 商品ページ上の耐荷重:15kg
- Lサイズの外寸目安:約43×32×23cm
- 本体重量:約600g
- 飛び出し防止リード・底板付き
- 手洗い可能
耐荷重の範囲内でも、犬の体格や姿勢、人が持てる重さには個人差があります。耐荷重だけで判断せず、犬が無理なく姿勢を変えられるか、持つ人が安定して支えられるかも確認する必要があります。
8.5kgのミディアムプードルでも入る?
結論からいうと、約8.5kgのぽてともLサイズに入りました。
バッグの中で横になることもできます。座った姿勢では、頭がバッグの外に出るサイズ感です。


体重の数字だけでは「8.5kgの犬がスリングに入る姿」を想像しにくかったのですが、実際の写真を見ると、バッグと身体のバランスが分かりやすいと思います。
ただし、同じ8.5kgでも胴の長さや胸まわり、脚の長さは犬によって違います。ぽてとは比較的小さめのミディアムプードルなので、あくまでわが家の一例です。
実際に持つときつい?
8.5kgは、片手でひょいと抱いたまま長く歩ける重さではありません。これまでにも、小型犬が小さなバッグに入って移動する姿や、片手で犬を抱きながら荷物を持つ姿を見て、うらやましいと感じることがありました。
ONEKOSAMAのスリングでは両肩で支えられ、両手を離せるのが大きな違いでした。実際にぽてとを入れて持っても、わが家の使い方では「きつい」とは感じていません。
とはいえ、8.5kgの重さがなくなるわけではありません。持つ人の体格や体力、歩く距離によって感じ方は変わります。わが家も、長時間ずっと抱えて歩くためではなく、学校までの行きだけ使っています。
抱っこそのものの重さについては、8.5kgの犬を抱っこすると重い?ミディアムプードルとの暮らしにまとめています。
ぽてとは自分から入りたがる
購入前に気になっていたのは、ぽてとがバッグへ入ることを嫌がらないかという点でした。
実際には、自分から入りたがります。中へ入ると落ち着き、横になることもあります。
「入れられて我慢している」という様子ではなく、ぽてと自身がバッグを落ち着ける場所として受け入れているように見えました。これは、使い続けるうえで思っていた以上に大きなポイントでした。
ただし、すべての犬が同じように入れるとは限りません。初めて使う場合は自宅で短時間から試し、飛び出し防止リードの取り付けや姿勢を確認してから外で使う方が安心です。
わが家は「行きだけスリング、帰りは散歩」
朝は、ぽてとをスリングに入れて娘と一緒に学校の近くまで歩きます。娘を送ったあとは、ぽてとを降ろし、帰り道を散歩にします。
この方法なら、登校中の子どもたちが多い時間帯は歩かせずに移動でき、帰りは散歩の時間にできます。一度の外出で送りと散歩をつなげられるため、わが家の朝の動きにも合っていました。
スリングは吠えや飛びつきを改善する道具ではありません。それでも、その場面では歩かせずに移動するという選択肢が増えたことで、娘とぽてとの両方を連れて出やすくなりました。
小型犬と中型犬の間で、ちょうど困っていたこと
約8.5kgのぽてとは、ミディアムプードルとしては小さめです。それでも、小型犬用の小さなバッグに気軽に入れて持ち歩く感覚とは少し違います。
- 片手抱っこを長く続けるのは難しい
- 小型犬向けのバッグではサイズや耐荷重が合わないことがある
- それでも、一時的に歩かせず移動したい場面はある
小型犬ほど軽くない。でも大型犬ほど大きくもない。この「まんなか」のサイズで選べる移動用品は、思っていたより限られていました。
このサイズ区分で迷う場面は、ミディアムプードルは小型犬?中型犬?8.5kgと暮らして感じる「まんなか」問題でも詳しく紹介しています。
ONEKOSAMAのLサイズは、約8.5kgのぽてとが実際に入り、両手を空けて短い区間を移動したいという、わが家の困りごとに合っていました。
使う前に確認していること
- 飛び出し防止リードが確実につながっているか
- 底板がずれていないか
- ぽてとが苦しい姿勢になっていないか
- メッシュ部分がふさがれていないか
- 持ち手やバックルに異常がないか
耐荷重15kgという表示はありますが、犬を入れたまま走ったり、長時間無理に持ち続けたりするための数字とは考えていません。犬の様子を見ながら、わが家では登校付き添いの行きだけに使っています。
ONEKOSAMA ペットスリングLが、わが家に合った点
- 約8.5kgのぽてとが実際に入れた
- 横になれる
- 座ると頭が外に出るサイズ感
- 両手を離して持てる
- ぽてとが自分から入りたがる
- 中に入ると落ち着く
- 行きはスリング、帰りは散歩という使い方ができる
反対に、8.5kgを長時間運ぶための「軽くなるバッグ」ではありません。短い区間に使うのか、どのくらいの時間なら持てるのかは、犬と持つ人の両方に合わせて考える必要があります。
ONEKOSAMA ペットスリング Lサイズを確認
仕様は公式、販売価格と在庫は楽天市場の取り扱い店を比較できます。
※楽天市場のリンクには広告を含みます。
まとめ|8.5kgでも入り、朝の困りごとに合っていた
ONEKOSAMA ペットスリングLサイズには、約8.5kgのぽてとも入れました。両手を空けて持つことができ、ぽてと自身も入りたがり、中では落ち着いて過ごしています。
わが家では、長時間抱え続けるためではなく、朝の登校付き添いはスリング、帰りは散歩という使い方です。
小型犬のように気軽に片手で抱き続けるのは難しい。でも、一時的に歩かせず移動したいことはある。そんな約8.5kgの「まんなかサイズ」に、ひとつ選択肢が増えました。
ぽてとのひとこと
バッグで送ったあとは、歩いて帰るよ。
車以外の移動用品も検討している方には、8.5kgのミディアムプードルにPETiCO iCO Lを購入した記録も参考になると思います。
